· ご挨拶

今年の4月30日を最後に「平成」が終わり新しい年号になります。

この際、「年号は西暦に統一すべし」と言う主張も聞かれますが、私は「日本独自の年号はいらない」と言う考えには賛同できません。

それは、日本には独自の歴史と誇れる伝統があると思っているからです。

「太平洋戦争中アジア諸国に大変な迷惑をかけた、戦前・戦中の日本は良くない国だった」みたいな発言が今も続いていますが、独立宣言書に皇紀で日付を記している外国もあります。

昨年訪れたインドネシアのジャカルタにある独立記念塔に収められている独立宣言書の日付は「17/8/05」と記されています。

この05とは、日本紀元(皇紀)2605年、つまり昭和20年、西暦では1945年です。

「インドネシアでも、戦争中は尊い命が犠牲になり怨嗟の声もあったでしょうが、350年間ものオランダの植民地支配を終焉させ、そして終戦後もインドネシアに残り、独立戦争で一緒に戦ってくれた日本兵の貢献に対し、インドネシア国民は今も感謝の気持ちを持ち続けてくれています。このことが今の友好関係にも繋がっています。」との現地日本領事の言葉は、今もしっかりと記憶に残っています。

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